相手の気分に左右される

こんにちは!

ななです!

 

今回は

HSPの特徴の1つである

他人の気分に

左右されやすい

 

ということについて

お話したいと思います。

 

あなたがこの記事を読む理由は

これ以上

他人の気分に左右されないため

です。

 

HSPの方は

周りの人の感情

特に

 

負の感情

に引きずられてしまうことが

よくあります。

 

「周りの人の機嫌が悪かったり

誰かが叱られているのを見ると

自分は関係ないはずなのに

ビクビクしてしまう」

 

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というような感じです。

 

【結論】

機嫌が悪い人がいたら

「機嫌悪そうだな~」

とだけ思い

距離をとりましょう。

 

周りの人の感情に気づいたとき

自分の事のように感じたり

「なんとかしなきゃ」

と、思ったりしてしまいませんか?

 

しかし、そうすることで

自分にどんどん負荷がかかり

関係の無いことで無駄に

疲れる羽目になってしまいます。

 

そうならないために

機嫌が悪そうだと感じたら

「あの人は機嫌が悪いんだ」

とだけ思い、放っておきましょう。

 

あなたの機嫌が

あなただけのものであるように

 

他人の機嫌も

その人だけのものです。

 

無理に介入して

引きずられないよう

 

「気にしない人」

になりきって

 

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自分とは無関係な

負の感情から

離れましょう。

 

今回の記事は以上です!

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!